新しい年を、華やかに迎える
プリザの和風アレンジ。
プリザーブドフラワーで、わたしらしい迎春準備。
プリザは師走の味方!
何かと忙しい年末年始。プリザーブドフラワーなら、事前に準備をして新年を迎えることができます。 また、お正月が終わった後は迎春ピックをはずして和風フラワーアレンジメントとして飾って頂けます。 もちろん、次のお正月にも、お花は美しいまま。 新鮮なアレンジを長くお楽しみくださいませ。
和の趣を格上げする、
お花と楽しみたい和雑貨。
お正月には伝統合芸を取り入れた和小物がマスト。
縁起の良い和小物とコーディネイトするだけで雰囲気がグッとあがります。
一年の一番最初のプレゼント。
年賀状代わりの”お年賀フラワー”
昔ながらのお年賀に加え、
お歳暮よりラフに、お世話になった方へ新年のご挨拶として、
年賀状の代わりに、ギフトを贈られる方が増えてきています。
プリザで始める、HAPPY NEW FLOWER!
Q.「お年賀」と「お年始」?
正月3日間にご挨拶する行為を「お年始」と言い、
その時に贈る物を「お年賀」と言います。 贈り物をする場合は「御年賀」という熨斗を付けて贈るとより丁寧で、気持ちの伝わる贈り物になります。近年は、通販などで気軽に贈り合う方が急増中!
Q.正しい贈り方は?
お年賀の贈り物に掛ける「のし紙」は、紅白の蝶結び。 一般的なお祝い用と同じデザインのものですが、 上段に「御年賀」と書き、名前はフルネームで書きます。 喪中の場合は松の内より後に「寒中御見舞」の表書きで 1月の間に贈りましょう。
Q.いつ贈ればいい?
お正月の三が日(1月1~3日)の間に行う年始挨拶の 手土産、またはご挨拶代わりに宅配が一般的です。 都合で期間内の訪問が難しい場合は松の内(1月6日頃) までに、ご挨拶をしましょう。 松の内を過ぎる場合は「寒中見舞い」となります。
Q.予算はどれくらい?
日頃お世話になっている度合いにもよりますが、 3千円~5千円程度の贈り物が一般的です。 年賀状の代わりの贈り物なら、相場は気にせず、 喜んで頂けそうなものを選びましょう。